朝晩の冷えで風邪引きそうなわたしです、どうも。
そもそも秋の花粉シーズン真っ盛りなのでずっとくしゃみしてますけどね…
皆さんもお気をつけて。
さて、GoPro HERO12でもスタートレイル撮影をしました。
性能的にはHERO11と差はないと思いますが、とりあえずテスト的な。
スタートレイル動画
設定など
今回は家のベランダから撮影したので光害がぼちぼちある感じです。
とはいえ田舎なので星は映りました。
ISO400でトレイルの長さはLongにしています。
ISO800がデフォルトっぽいですが、明るくなりすぎるので400でちょうどよかったかな?
シャッタースピードは30秒です。
撮影時間
特に撮影時間を決めて撮っているわけではないので適当ですが、大体これで2時間半くらいです。
たぶん。
忘れました。
2時間くらいかもしれない。
とりあえずそれだけ長いこと放置しても数秒の動画にしかならないので、根気強さが必要です。
HERO12で追加された写真生成機能
スタートレイル撮影後も写真が追加されていた
以前、ライトトレイルの記事を書いたときにも触れましたが、HERO12では一部のタイムラプス撮影後に写真が生成される機能が新たに追加されています。
roadsterlife.blog
スタートレイルもその対象だったようで、撮影後に写真が残っていました。
こんな写真が残っているので、Lightroomでいじったりします。
写真生成されるモードは?
わたし調べだと、写真生成機能があるモードは3種類。
- スタートレイル
- ライトペインティング
- ライトトレイル
がその対象のようです。
確かにこの3つは動画撮影後に写真を切り出す人が多そうなモードですよね、納得。
このありがたい機能、もう少し大々的にアピールすればいいのになあ。
写真生成したいならトレイルの長さはロングか最長がおすすめ
トレイルの長さを設定できるのですが、写真生成も重要視したい場合はトレイルの長さは長めに設定した方がオシャレな写真になります。
ショートだと短すぎるからか光が消えそうなところが写真になっていたりするので、たぶんスタートレイルも長い方が星の軌道が綺麗に写るんじゃないかな。
おわりに
スタートレイル機能が簡単に使えるのもGoProのいいところですよね。
手軽にオシャレな映像や写真を撮れるので、ぜひ試してみてください。
もっと星が綺麗に撮れる山とかに行きたい!
それではこのへんで〜
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