ちびっこロードスターライフ

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【育児】双子が保育園で勧められて発達検査を受けた話【記録】


今日は育児の話を。
現在2歳児クラスに在籍中の双子。
来年は年少さんになります。

現在は15人ほどのクラスで二人担任がいるのですが、来年度からはクラスの人数が倍になって担任は一人。
そのときに、この子たちに加配をつけた方が良いのか、どうやって接していけばいいかを考えるために、保育園の先生に勧められて市の機関の方に来園してもらい発達検査を受けました。



なぜ発達検査を受けることになったのか

発達検査を受けることを勧められたのが9月の半ばだったと思います。
その頃、双子兄が癇癪がすごく、特にお友達との接し方で困る場面がとても多かったのです。
具体的には、社交的で一緒に誰かと遊びたいんだけれども、おもちゃを取ってしまったり、「ダメ」と言われると癇癪を起こして落ち着かなくなったり。
言葉はとてもよく出てきてたくさん喋る子なのですが、そういった協調性や自分の思い通りにいかなかった時の荒れっぷりにわたしも先生も手を焼いていました。
見通しが立っていても次の行動が自分のしたくないことだと怒る原因の一つで、「まだこれがしたい!」の思いが強く(外遊びやおもちゃ遊びなど)、お片付けやトイレなど次の行動に移れず一人騒いでいるということが多々ありました。
逆に双子弟は、言葉の発達が少しゆっくりめで、質問があまり理解できないとおうむ返しになってしまったり、そもそも話を聞かずスルーしたりという感じ。
それぞれ別の困り感があり、先生に「一度受けてみてはどうでしょうか?」と勧められたのでした。
なかなか予約がすぐには取れず、結局受けられたのは10月の終わりでした。

発達検査を受けるまでの二人の様子

発達検査を勧められてから、今以上に二人の様子を気をつけて見るように意識しました。
何に困っているか、何ができるか、何ができないか、こう言うとどう反応するか…など、いろいろ手を変え品を変えという感じでわたしも悩みながら二人と向き合う1ヶ月ちょっとでした。
この1ヶ月で、兄の見通しを持って行動する力は少しついた気がします。
相変わらず「イヤ」と言って片付けを放棄することや公園から帰りたくなくて泣くことは多々ありますが、それでも以前に比べればスムーズに進むようになったと思います。
弟も、記憶する力はまあまああるようで、本を読んだり映像を見て覚えたことはだいぶ後に質問しても答えられることが増えました。
そんな状況で臨んだ発達検査の結果はいかに。

新版K式発達検査とクラスでの様子を担当の方が観察

当日は、普通に保育園へ行き、朝の会あたりから市の担当の方が様子を観察してくれていました。
クラスの中で二人がどういう行動をして、何ができて何ができていないのかなどを見てくれていたようです。

その後、わたしと夫さんが保育園に行き、それぞれに分かれて新版K式発達検査を受けました。
だいたい2歳ごろ〜4歳ごろまでの発達の項目をチェックしたそうで、わたしは弟の方に一緒について見ていましたが、なんか親の自分の方が緊張しますね。
弟も少し緊張気味でしたが、気が散って何の検査もできなかった3歳児検診に比べると、しっかり座って最後まで頑張って検査に取り組んでいました。
別室の兄もいつもとは違う雰囲気に気づいて緊張していたようですが、最後まで真剣に検査できたようです。
そういう意味でも半年前から見て成長しているなと感じました。
もちろん心配な面も見えてきましたが。

検査の講評

全ての検査が終了して、担当の方からそれぞれの子についてのコメントがありました。

まず兄について。
手先の不器用さはあるものの、最後まで投げ出さずに取り組む姿が見られ、言葉の理解力についても年齢相応と言えるとのこと。
クラスでの様子も、集団行動をするという点では先生の指示をきちんと聞いて取り組めていたそうです。

次に弟について。
言葉の理解力については、普段わたしたちと会話をするのは三語文以上でちゃんと話せているが、質問をしたりすると途端に一語文になったり会話が噛み合わなくなることがある。
頭では理解しているもののうまく言葉にできなかったり、抽象的なことを言われるとそれが何を示しているのか分からない様子とのことでした。
クラスの中でもそれが現れていて、全体に指示している場面ではなかなか何をすればいいかを理解できていないとのこと。
そして手先が不器用なところが兄同様あり、弟に関しては利き手が定まっていないので余計に顕著になっているそうです。

兄は年齢相応の発達ということでしたが、弟については言葉の理解力の面で2歳終わり〜3歳くらいとのことでした(現在3歳半なので約半年遅れくらい)。

今後について

兄はとりあえず保育園で様子見ということになりました。
来年の加配も今のところは必要ないかな、とのこと。
初めは兄が心配で受けた発達検査だったので意外な結果となりました。

弟は、市の療育に通うことになりそうです。
わたしも夫さんも正社員で仕事をしているので平日に多く休むことはなかなか難しく、とりあえず月1の半日とかになりそうですが。
言葉の理解を深めていくことや、手先をうまく使えるようにする訓練などをしていくことになると思います。
クラスの中で指示が通らないことについては、加配をつけて個別に指示をしてもらう形にしたほうがいいのではないかという結論になりました。

今後どういう形で支援をしていくかは、また来年の担任が決まり次第要相談になると思いますが、少しでも二人にとって良い方向にいけばいいなと思っています。

言葉の理解を進めるために

今回言われたことの中で参考にしようと思ったのが以下のこと。


発達を促すポイント ・抽象的な表現は避けて、具体的な選択肢を提示する
・言葉で指示するだけでなく、手本を見せて真似をさせる
・どのタイミングでもいいので「今ここに何人いる?」や「○○は何個ある?」と聞いて、指などを使って数える練習をする
・洗濯物を畳んだりすることで手先を使う練習をする

といったことです。
特に弟には抽象的な表現が伝わりづらいので、元々なるべく選択肢を示してあげるようにしていたのですが、それは間違っていなかったんだな〜と思いさらに実践していこうと思いました。
他のことについても、なるほどな〜と思うことがたくさんありました。
やはり専門家の話を聞く機会があるっていいですね。

わたしも夫さんも、双子の日々の様子を見ながら「どこかに相談したほうがいいのかな?」と思っていたところでの発達検査だったので、いろいろ知ることができてよかったです。

療育に通って力を伸ばすのはもちろん、少しずつ家でも工夫しながら成長を見守れたらと思います。

おわり。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。

弟の利き手が定まらないので、子ども用のハサミを買おうと思っているのですがとりあえず左手用も買ってみる予定です。

手先の練習頑張ります。


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